よくあるご質問

ドレスレンタルの際に、お客様からよくいただく質問をご紹介します。

私は背が低い(高い)のですが、着られるドレスはありますか?

安心して踊るためには、丁度良いスカート丈は必要な条件ですよね。

各ドレスに着丈の目安を書いていますので参考にしてください。

当てはまらない場合でも、補正して合わせる事が出来るドレスもあります。(別料金がかかります)

スカートの丈上げや丈伸ばしは、ドレスのデザインにより無料で出来る場合と、2,000円から20,000円と値段の差がかなりあります。 補正代金の確認をしてからご試着下さい。

スカート丈の丈上げ代金の目安は、ドレスに付けている番号札の裏に書いていますので参考にしてください。

試着したら必ずドレスをレンタルしないといけませんか?

そのようなことはありません。この場合はレンタル不成立という事になります。

ドレス返送時に理由を簡単に書いていただけましたら、今後の参考にさせていただきます。

試着ドレスの返送はどうすればよいですか?

お届け日の翌日にご返送していただきます。

翌日の夜に返送されますと、荷物が次の日の扱いとなってしまいますので、当日扱いとなる時間(夕方5時ころ)までにお出しください。

運送業者はお客様の都合のよい業者をお選びください。

コンビニの宅配窓口や郵便局もご利用いただけます。

本当に3着も無料で試着できるのですか?

試着するドレスの往復送料はお客様にご負担していただきますが、3着までは試着料金はかかりません。

4着目からは、1着につき2,500円(+税)の追加試着料金がかかります。

ドレスの試着についてもっと詳しく教えてください。

1人当たり・1使用日・1着レンタルの場合に、3着無料で試着できます。

例1:7月に1回、10月に1回ドレスをレンタルしたい場合・・・
2回分として、6着まとめて試着することが可能です。
例2:同じ日にラテンドレスとスタンダードドレスをそれぞれレンタルしたい場合・・・
2回分として、6着まとめて試着することが可能です。
例3:気になるドレス5着を着比べて、自分に似合うベストな1着をレンタルしたい場合・・・
4着目以降は別途試着料金がかかります。
5着試着される場合
5-3=2×2,500円(+税)=5,000円(+税)
が別途必要となります。
追加試着料金の計算の仕方
<希望試着枚数>-3(無料試着枚数)=
<有料試着枚数>×2,500円(+税・1着あたりの試着料金)=
<追加試着料金>
4着試着の場合
2,500円(+税)の追加試着料金
5着試着の場合
5,000円(+税)の追加試着料金
6着試着の場合
7,500円(+税)の追加試着料金
7着試着の場合
10,000円(+税)の追加試着料金
8着試着の場合
12,500円(+税)の追加試着料金
9着試着の場合
15,000円(+税)の追加試着料金
  • 1人当たり・1使用日の場合、最大9着まで試着可能です。
  • ドレスの往復送料は、いずれの場合もお客様のご負担となります。

お楽しみカードが5枚たまりました。どんなことに使えますか?

ありがとうございます!

次回のレンタルドレスご利用時に割引券としてお使いいただけます。

試着ドレスのご返送の際に、カードも一緒にお送りください。請求書上で割引いたします。

ダンスのドレスは背中があいているデザインがほどんどですが、
私は背中にキズがあるので背中を出したくありません。
好きなデザインのドレスはやはり背中が大きくあいています。
私にはレンタルドレスは無理なのでしょうか?

まずはご相談ください。補正代金が別途かかりますが、ほとんどのドレスは補正できますので、安心して着用いただけます。

腕を隠したい場合
袖をつける
グローブを作る
腕にかかるくらいのフロートを作る
首を隠したい場合
幅の広いチョーカーを作る
ドレスと同色のスカーフを結ぶ
ラテンドレスでひざを隠したい場合
スカートの一部または全体に布を追加して、ひざが隠れるデザインにする
背中を隠したい場合
背中全体を隠す
背中のあき全体に肌色またはドレスと同色の布をつける
(着脱ができるように片方にボタンをいくつかつけます)
一部分を隠す
後ろのネックにフロートをつけて、背中の中心にたらす
ご自分のドレス専用レオタードを作り、ドレス着用時に使用する。
(背中だけにデコレーションする事も可能です)